保健の先生
保健の先生
完結
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2015/10/12
最終更新日:---

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保健の先生 第1章 高校生の男心
次の日…

いつも健二郎くんが来る時間に
ドアをノックする音が聞こえたから

てっきり彼だと思ったら
美術の片岡先生だった。


◇)どうしたんですか?
直)すみません…
  棚から荷物が落ちて来て
  首筋を切ってしまって…
◇)え!大変!!
直)そんな大した事はないんですけど…
  一応消毒してもらってもいいですか?
◇)わかりました!!
  そこに座ってください!!


私は慌てて消毒液を取り出した。


◇)あ…ほんとだ…
  少し切れて血が出てますね。
  しみるかも…
直)うっ……
◇)大丈夫ですか?
  …これでよしっと。
  じゃあ絆創膏貼っておきますね?
直)ありがとうございます。
◇)いいえ♡
直)……//
◇)はい、できましたよ♡
直)…あの……
◇)え?


いきなり片岡先生に手を握られた。


直)今晩…良かったら食事でも
  どうですか?
◇)え!?
直)……//
◇)えっと…//


いきなりのお誘いでびっくりした。


◇)あの…//
直)お返事は…またあとで聞かせて下さい。
  それじゃあ僕戻りますんで。
◇)あ…はい//


片岡先生は保健室を出て行った。


びっくりしちゃった//

食事って…
どうして…急に…
でも…少し嬉しいな…//


ガラガラガラッ。

◇)あっ!健二郎くん…


またサボリに来た。


…と思ったら…いつもと表情が違う。

すごく…真剣な顔をしてる。


ガチャン。

◇)え…?


どうして…鍵かけるの…?


◇)健二郎…くん…?
  きゃっっ!!
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