強引なオオカミ
強引なオオカミ
完結
お礼1
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2015/10/12
最終更新日:---

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強引なオオカミ 第3章 【直】前半
直)こっちだ!!早く!!
❀)ま、待って!!…はぁっ


「ええ〜!!どこ行ったの?直ちゃん!!」
「わかんない!こっちだと思うけど!!」
「あの女何なの?!彼女なわけ?ムカつくー!!」


直)はぁっ…はぁ…っ
❀)はぁはぁはぁっ


直ちゃんに手をひかれて
ずっと走ってる。


今日は久々のデートだったのに
ファンの人に見つかっちゃって
慌てて二人で走って逃げた。

でも…どんどん気付かれちゃって…


直)ここまで来りゃもう大丈夫だろ…
  はぁ…っ、はぁ…っ
❀)はぁ…はぁ…っ
直)走らせて…っ、ごめんな?
❀)ううん…っ、はぁ…はぁ…


もう誰も来なそうな
人気のない路地裏に入った。


❀)は…ぁ…はぁ……
直)ほんと…ごめんな?
  怖かった?


直ちゃんが優しく頭を撫でてくれた。

本当は…少し怖かった。

見つかって…いきなり追いかけられて…

私なんてただの一般人だから
一緒にいたらあんな風に言われちゃうんだって…


私は思わず直ちゃんに抱きついた。


直)大丈夫…?
❀)……っ


泣きそうなのがバレないように
小さく頷いた。


直)ほんとに…大丈夫?
❀)うん。大丈夫だよ…


もっと強くならなきゃ…
直ちゃんの彼女なんて務まらないもん…

でも…
そんな私の強がりもお見通しだったのか
直ちゃんに無理矢理顔を上げられた。


直)お前…顔真っ赤…
❀)走った…から…
直)泣かせてごめん…
❀)泣いてないよ!!
直)…。
❀)…。
直)もう一つごめん…
❀)…え?
直)お前泣いてんのに…
  なんか俺我慢出来ないかも…
❀)え??
直)そんな顔火照らせて
  涙目で抱きつかれたら…
❀)え…っ
直)…いい?


そう言うと
いきなり私の髪をサイドに寄せて
耳元や首筋にキスをしてくる直ちゃん。


❀)ちょ、ちょっと!///
  ここ…外だよ?!
直)だから?
❀)え…だからって…
  え、え、ちょっと!//
直)ムカつくのはこっちだっつーの。
❀)え??
直)久々の二人の時間だったのに。
❀)えっ…あっ…//
直)俺がどんだけお前のこと好きか
  見せてやりてぇ。
❀)あぁっ…やっ…///


直ちゃんの手があっという間に
下着をはずして胸を包んでくる。


直)俺の女だ、文句あっかって
  言ってやりてぇ…
❀)……っ//
  あ、あ…、待って…///
  やぁんっ///


胸を包みながら
指先で優しく先端を転がす。


❀)あっ、あっ…ぁ//
直)ずっと会いたかった。

❀)ふ…ぅんっ…///
直)ずっと…抱きたかった。

❀)ふぁ…っ、やぁ…っ…ん//
直)お前のこの声、聞きたかった。

❀)あぁ…っん//
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