AV鑑賞とエッチなオモチャ
第9章 【直】可愛すぎる彼女
俺は静かに玄関のドアを開けた。
♡には明日帰って来るって言ってあるから
今日俺が帰って来るなんて思ってない。
そっと寝室の前まで近付く。
♡)んっ…///
あ…
やっぱりシてる。
俺は思わずニヤけてしまった///
ほんの出来心なんだけど…
あいつが一人でシてるところを
見てみたくて…
あんなものを渡して出かけた。
タイミング良く使ってくれてたらいいな…なんて
ほんとに使ってくれてるし…w
俺はそっと寝室のドアを開け
耳をすませた。
♡)あ…っ、直ちゃ…ぁん///
んんっ…//
ヤバい…///
俺の名前呼びながら
一人でシてるとか…可愛すぎんだろ。
寂しかったのかな…
俺に…抱いてほしいのかな…
♡)直ちゃ…ん…っ、好き…///
ヤバい…
♡のいやらしい姿と可愛い声だけで
興奮を抑えるのに必死なのに
そんなこと言われたら…///
♡)…んっ…//
…。
♡)やっぱり…わかんない…//
え…?
♡)こんなの直ちゃんじゃないもんっ//
え?え??
♡)全然気持ち良くないもんっ!!
どええ!?
さっきまで可愛い声出してたじゃん!!
もっと聞きてぇのに…
♡)こんなオモチャやだぁ…っ
えっ…
♡)直ちゃんがいいよぉ…、ぐすっ…
え…っ
♡)直ちゃんに抱いて欲しい…///
…寂しいよぉ…ぐすっ…
あ〜〜〜〜〜
もうたまんねぇ…!!
こんなん我慢できっかよ!!////
直)ただいま。
♡)!!???
直)帰ってきたよ。
♡)え?え!???
が、直ちゃん?!!
え、やだっ…!!/////
あ、違うの…っ、これは…っ///
必死で言い訳しようとする彼女を抱きしめる。
直)わかってる。
♡)え…っ?
直)もうお前ほんと可愛すぎんだけど…///
♡)え…??
直)俺じゃなきゃ…ヤなんでしょ?w
♡)あ…っ///
そっと身体を離して
♡を見つめると顔を真っ赤にしてた。
直)シたい…?
♡)…うん///
涙目で可愛く頷いた。
直)あ〜〜やべーな…
ちょっと…止まんないかも…
♡)え…?
俺は一気に♡を押し倒し
秘部の周りを指で探った。
直)一応少しは濡れてんじゃんw
♡)え…っ…
直)まぁいつもに比べたら全然だけどw
♡)あっ、…やっ、あぁっ////
一気にパジャマを脱がせ
さっきまで自分で一生懸命触っていた胸を
優しく揉んでやる。
くちゅっ…れろっ…
その先端を舌先で転がしながら…
♡)ふぅぅ…んっっ///
やぁっ…///
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