父さんも母さんもアイシテル
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発行者:如月玲
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/11/06
最終更新日:---

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父さんも母さんもアイシテル 第5章 (閑話休題)警察官「沢辺」と弁護士「山添」の特別な関係
「あっあっ…あっ…ばか…」

山添が沢辺にもたれるように、頭を反らせた。沢辺が山添のモノの先を急に指でさするように動いたのだ。そして、くびれのところをまた強く握り、上下に激しく動き始める。

「ああ…ああ…」

沢辺の手の動きに、水面が激しくうねった。山添が体を反らせたまま、顔を壁に背けて喘いでいる。

「こっち向けよ。」

沢辺が耳元で囁くと、山添は黙って首を振った。

「顔見せろって…」

沢辺は壁の方に自分の顔を差し込んだ。
眉をしかめるような、山添のなまめかしい表情に「いいねぇ」と、沢辺は吐息交じりに言った。

「その顔だけで、俺、イケそう…」
「ばか…」

喘ぎながら山添が言う。

「ああ…もう…だめだ…出るから…離せ…」

それを聞いた沢辺がにやっと笑って、手を更に激しく動かす。

「ああっ…ばか…やめろ…あっ…あっ…」

山添は沢辺を振り払うようにして、湯船から飛び出し洗い場で四つん這いになると、湯船にしがみつくようにして堪えるような表情をした。

「…そこで出しちゃったか…」

沢辺がそう言い、山添の恍惚に酔う唇に口づけた。そして言った。

「…後で、ベッドで飲んでやるよ。」
「…ん…」
「体冷えるぞ、入れ。」

沢辺は乱暴に山添の体を湯船に引き入れた。
山添は、また沢辺を背にして、水しぶきを上げ湯船に落ちた。
まだ力が入らないように、目を閉じて沢辺に体をもたげている。

沢辺の両手が、山添の体を優しくさすった。

…ニュースは終わっていた。
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