父さんも母さんもアイシテル
父さんも母さんもアイシテル
成人向完結アフィリエイトOK
発行者:如月玲
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/11/06
最終更新日:---

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
父さんも母さんもアイシテル 第5章 (閑話休題)警察官「沢辺」と弁護士「山添」の特別な関係
※有料ページ「実の親が現れて…(2)」に登場した、警察官と弁護士の1日のお話です。無料ですが、男性同士の絡みが主ですので(^^;)18歳未満の方、お嫌いな方は避けていただきますようお願い致します。

……

沢辺真(まこと)は、手にワインが入った袋を持ち、山添哲(さとし)のマンションのエントランスにいた。
部屋番号を入れて、ボタンを押すと、しばらくして山添の声が返ってきた。

「合言葉は?」

沢辺はあたりに人がいないのを確認して言った。

「良介君」
「そう来たか。」

山添の笑う声がし、ロックが外される音がした。

沢辺はエントランスから中へ入った。
エレベーターを待っていると、若い女性が隣に立った。ふと見ると、まあまあの美人だった。

「こんにちは。」

沢辺から言った。女性ははにかんだような顔で挨拶を返した。
エレベーターに乗り、女性が先に降りた。

タイトスカートがはちきれそうな丸いお尻につい目がいった。…ちなみに、沢辺は警察官である。

(あんなの履いてて、ちかんされても、文句言えないよなぁ)

何度も言うが、沢辺は警察官である。

……

山添がドアを開けた。

「おおワイン。」

沢辺は袋を持ち上げて、山添に手渡した。沢辺が尋ねた。

「チーズある?」
「カマンベールでいいんなら。」

山添はそう言って、沢辺の口にちゅっとキスをした。

…山添は弁護士である。
41
最初 前へ 38394041424344 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ