あなたの仰せのとおりに…
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発行者:如月玲
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/11/06
最終更新日:---

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あなたの仰せのとおりに… 第12章 秀介の転勤
私は、秀介君のベッドで体を結んだ後、熱いキスを受けていた。

「愛してます。」

秀介君は唇を離しては、そう言い、また口づけてくる。
思わず「私も」と答えかけるのを、必死に堪えていた。
言ってしまいたいが、言ってはならないとまだ思っている。
…やはり、秀介君にはまともな恋愛をして欲しいし、まともな結婚もして欲しいからだ。

(ピルを飲んだ方がいいかな…)

最近、秀介君がゴムをつけない事が増えた。別に子どもが出来ても構わないようだが、それはだめだろう。
40歳過ぎての初産は、20歳代の子の初産よりリスクが大きいそうだ。今は医学の進歩でほとんど大丈夫だそうだが、100%大丈夫かと言えば、やはりそうとはいえないだろう。…20歳代でも100%無事な出産というのはないだろうが…。
もし、秀介君の子ができてしまっても、中絶せねばならないだろう。…それでは赤ちゃんが可哀想過ぎる。…明日にでも、婦人科へ行こう…私はそう思った。

秀介君がまた私の胸の先に口づけた。

「あっ!」

私は不意打ちをくらってしまい、声を上げた。

「もう…終わりよ…ああ…だめ…秀介君…やめて…!」

私は激しく胸の先を舌で転がされ、体をよじらせた。秀介君は体を沈め、私の花芯に口づけた。

「ああっ!秀介君…もう…ああ…だめ…だって…」

そう言いながら、私は感じてしまっている。
蜜がはじくような音が響く。

「あふ…ん…ん…ああ…いや…いや…」

私は腰を動かそうとして、秀介君に押さえられた。…よけいに感じてしまっている。

「秀…介君…やめて…ああ…やめて…んふっ…んふ…だめ…だめ…」

私は喘ぎながら、体を反らしていた。だめだ…この体勢…完全に受け入れようとしているじゃない…。でも、ついつい強い快感に体が反ってしまう。

「ああ…秀介君…もう…だめよ…やめて…!!」

私は、とうとう絶頂に声を上げた。両足がつっぱる。

「ああっ…」

それでも舌の動きを止めない秀介君の頭を両手で挟み、持ち上げようとした。

「離して…離してー…!ああーっ!!」

私はまた絶頂を感じた。
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