B型男
第1章 焦らされる快感
直ちゃんは下着の上から
秘部の周りを焦らすように撫でてくる。
◇)んっ…//
直)…。
◇)も…やぁ…っ
直)…。
◇)ちゃ…んとっ…///
直)なに。
◇)触ってぇ?//
直)どこを?
◇)……//
直)言えよ。
◇)とろとろのこの中ぁっ//
ちゃんと触ってぇ?//
直)よーくできましたw
恥ずかしさに耐えながら
ちゃんとお願いした途端…
一気に直ちゃんの指が中へと入ってきた。
ぬちゃ…ぬちゃっ
◇)はぁ…、あん…、あっ//
いやらしい音をたてながら
直ちゃんの指は器用に動き続ける。
◇)ふぅっ…ん、あぁっ//
直)すっげぇ濡れてるw
◇)あ、あぁ、や…んっ//
直)…。
◇)あんっ、そこ…だめぇ…//
直)ここがイイの間違いだろ?w
◇)あ、あっ…だめぇっ///
直)ほらっ
直ちゃんの指が激しさを増してゆく…
私の一番イイところを
的確に捉えながら…
くちゅくちゅっ…
◇)いやぁっ…!///
指の動きがピタッと止まる。
◇)はぁ…、は…ぁ、え?
直)いやなんでしょ?w
だから止めてあげたけど。
◇)……っ///
また意地悪な顔してる…っ//
◇)やぁっ//
直)んー?何ー?w
◇)…して?//
直)何を?w
また…言わせる気だ//
◇)わかるでしょ//
直)わかりませーんw
◇)……っっ///
指でっ…ちゃんと…
直)ちゃんと?
◇)最後まで…気持ち良くしてぇ?//
直)はーいはいw
にゅちゅうっっ…
くちゅくちゅっ
◇)はぁんっ!!!///
また激しい快感の波が私を襲った。
◇)あ、あっ…はぁんっ///
直)きもちぃ?
◇)きもちぃよぉ//
直ちゃんの…指…
すっごくきもちぃの…///
直)そりゃー良かったw
◇)あ、あ、あぁん//
あ…あ…もぅ…
イ…キそ…
◇)あ、あ、やぁんっっ////
ピタッ。
◇)え…?
直)またやだって言うから。
◇)え…ちがっ//
直)ニヤ。
◇)違うもん//
そういう意味じゃ…//
もう少しだったのに…//
直前で焦らされて
私の奥はもう疼いて仕方なかった。
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