俺の印
俺の印
完結
お礼1
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2015/08/21
最終更新日:---

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俺の印 第8章 【臣】前半
今日は打ち上げで
メンバーやスタッフさんと散々飲んだ。

家に帰ると彼女が走って迎えにきた。


❀)臣君、おかえりなさいっ♪
臣)ん、ただいまw
❀)いっぱい飲んだの?大丈夫?
臣)全然大丈夫。
❀)ほんと?良かった♪
  打ち上げ楽しかったぁ?
臣)うん。めっちゃ。
❀)あははw


俺がソファーに腰をおろすと
彼女は隣にくっついてきた。


❀)写真とかないのー?
  見たい♩
臣)あ、結構撮ったよw
  すげぇアホな写真とかw
❀)えー!!どれどれ〜?w


俺はiPhoneを出して写真を見せた。


❀)あはははw
  この岩ちゃん面白いw
臣)だろー?アホだよなw
❀)隆二くん、こんな変顔するの?w
臣)全然するねーw
❀)きゃははは♪


最初は楽しそうに笑ってたのに…
次第に口数が減っていく彼女。

最後には黙ってしまった。


❀)ありがと…
臣)うん?
❀)…。
臣)…。
❀)あたし…もう寝ようかな…
臣)え?


立ち上がった彼女の腕をつかんだ。


臣)どうした?
❀)どうもしないよ?


こっちを見ずにそう答える彼女。


臣)急に寝るとか言うから…
❀)なんでもない


様子がおかしいことに気付き
立ち上がり彼女の顔を覗き込む。

彼女の目には涙が浮かんでいた。


臣)どうした!?
❀)なんでも…ない…っ
臣)なんでもなくねぇじゃん!
  なんで泣いてんの!
❀)泣いて…ないもんっ


そう言いながら
大きな瞳からは涙がこぼれた。

俺は思わず抱きしめた。


臣)どうした?
❀)…っ
臣)…。
❀)臣君が…お仕事忙しいのも…
  周りにキレイな人がいっぱいいるのも…
  わかってる。
臣)うん。
❀)そんなの仕方ないってわかってる。
臣)うん。
❀)だから…ワガママ言ったり
  したくないの。
臣)…。
❀)でも…っ


彼女の肩をそっとつかみ
顔をのぞくと

顔を赤く染め
涙目で俺を見上げた。


❀)やっぱりヤキモチ妬いちゃうんだもんっ


泣きながらそう言った。

写真に女のスタッフさんも
たくさん映っていたからだろうか…


❀)うっ…
臣)…。
❀)ごめんなさい…
  …ごめんっ…なさっ…


そんな綺麗な涙を流す彼女の唇を
気付けば俺は塞いでいた。


❀)ふっ…ぅぅっ…んん//


いつもはそんなこと言わないのに…
ずっと我慢してたんだろうか…

その瞳からこぼれる涙が
俺のことが好きで好きで仕方ないって
物語ってる…

そんな彼女が愛しくて…
俺は夢中で彼女の口内を犯した。


❀)んっ…んふぅっ…ぁぁ//


俺がどんなにお前のことを好きか…
教えてやりたい。


❀)臣…く…ん…っ
臣)黙って。
❀)ふぁ…っんっ//


彼女の頭を片手で支えながら
逃げ場をなくし…

❀)んっ…ふ…ぅ…//

激しく舌を絡めていく…


❀)んぅ…、んっ…

その度に甘い吐息が漏れ出す。


キスに酔いしれて
次第に力が抜けていく彼女の身体を抱きかかえ
寝室へと連れて行った。


❀)臣く…ん…
  あたしのこと…好き?

臣)バカなこと聞くな。
❀)え…

臣)わかんねぇの?
❀)…っ

臣)だったら教えてやるよ。
❀)え…っ

臣)身体で。
❀)えっ…、あ…っ、あぁっ///


もう止まらない。

俺は彼女の服を強引に脱がし
抱き寄せた。


❀)や、や、臣く…ん///
臣)うるさい。

❀)あ、だって…やぁ///
臣)…

❀)あんっ…、や、あ…
臣)そう。

❀)ん、あ…、あっ
臣)黙って感じてろ。

❀)ふぁ…んっ、あ…
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