俺の印
俺の印
完結
お礼1
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2015/08/21
最終更新日:---

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俺の印 第6章 【岩】前半
今日は打ち上げで
メンバーやスタッフさんと散々飲んだ。

家に帰ると彼女が走って迎えにきた。


◇)岩ちゃん、おかえりなさいっ♪
岩)うん、ただいまw
◇)いっぱい飲んだの?大丈夫?
岩)全然大丈夫だよ。
◇)ほんと?良かった♪
  打ち上げ楽しかったぁ?
岩)うん。めっちゃ。
◇)あははw


俺がソファーに腰をおろすと
彼女は隣にくっついてきた。


◇)写真とかないのー?
  見たい♩
岩)あ、結構撮ったよw
  すげぇアホな写真とかw
◇)えー!!どれどれ〜?w


俺はiPhoneを出して写真を見せた。


◇)あはははw
  この隆二さん面白いw
岩)でしょー?w
◇)臣さん、こんな変顔するの?w
岩)全然するねーw
◇)きゃははは♪


最初は楽しそうに笑ってたのに…
次第に口数が減っていく彼女。

最後には黙ってしまった。


◇)ありがと…
岩)うん?
◇)…。
岩)…。
◇)私…もう寝ようかな…
岩)え?


立ち上がった彼女の腕をつかんだ。


岩)どうした?
◇)どうもしないよ?


こっちを見ずにそう答える彼女。


岩)急に寝るとか言うから…
◇)なんでもない


様子がおかしいことに気付き
立ち上がり彼女の顔を覗き込む。

彼女の目には涙が浮かんでいた。


岩)どうした!?
◇)なんでも…ない…っ
岩)なんでもなくねぇじゃん!
  なんで泣いてんの!
◇)泣いて…ないもんっ


そう言いながら
大きな瞳からは涙がこぼれた。

俺は思わず抱きしめた。


岩)どうした?
◇)…っ
岩)…。
◇)岩ちゃんが…お仕事忙しいのも…
  周りにキレイな人がいっぱいいるのも…
  わかってる。
岩)うん。
◇)そんなの仕方ないってわかってる。
岩)うん。
◇)だから…ワガママ言ったり
  したくないの。
岩)…。
◇)でも…っ


彼女の肩をそっとつかみ
顔をのぞくと

顔を赤く染め
涙目で俺を見上げた。


◇)やっぱりヤキモチ妬いちゃうんだもんっ


泣きながらそう言った。

写真に女のスタッフさんも
たくさん映っていたからだろうか…


◇)うっ…
岩)…。
◇)ごめんなさい…
  …ごめんっ…なさっ…


そんな綺麗な涙を流す彼女の唇を
気付けば俺は塞いでいた。


◇)ふっ…ぅぅっ…んん//


いつもはそんなこと言わないのに…
ずっと我慢してたんだろうか…

その瞳からこぼれる涙が
俺のことが好きで好きで仕方ないって
物語ってる…

そんな彼女が愛しくて…
俺は夢中で彼女の口内を犯した。


◇)んっ…んふぅっ…ぁぁ//


俺がどんなにお前のことを好きか…
教えてやりたい。


◇)岩ちゃ…ん…っ
岩)黙って。
◇)ふぁ…っんっ//


彼女の頭を片手で支えながら
逃げ場をなくし…

◇)んっ…ふ…ぅ…//

激しく舌を絡めていく…


◇)んぅ…、んっ…

その度に甘い吐息が漏れ出す。


キスに酔いしれて
次第に力が抜けていく彼女の身体を抱きかかえ
寝室へと連れて行った。


◇)岩ちゃ…ん…
  私のこと…好き?

岩)バカなこと聞くな。
◇)え…

岩)わかんないの?
◇)…っ

岩)だったら教えてやるよ。
◇)え…っ

岩)身体で。
◇)えっ…、あ…っ、あぁっ///


もう止まらない。

俺は彼女の服を強引に脱がし
抱き寄せた。


◇)や、や、岩ちゃ…ん///
岩)うるさい。

◇)あ、だって…やぁ///
岩)…

◇)あんっ…、や、あ…
岩)そう。

◇)ん、あ…、あっ
岩)黙って感じてろ。

◇)ふぁ…んっ、あ…
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