抜け出せない快感
第4章 隣のベッドで…
次の日学校に行くと
私はなんだかフラフラして
保健室に行くことにした。
保険の先生は今日お休みみたいで
ベッドを借りて一人で眠ることにした。
ガラガラッ。
臣)ほら、誰もいねぇじゃん。
女)今日先生いないのー?
臣)そ。火曜はいつもいねぇんだよ。
女)くすくすw
じゃあ…シよ?
ドサッ
臣)脱げよ。
女)え?今日は脱がしてくれないの?
臣)たまにはいいじゃんw
ほら、早く。
女)もう…ほんとドS…//
え?え?
隣のベッドで…
臣くん…と女の子???
え…どうしよう…
出ていけないし
私がいるのバレちゃったら…
私は布団を深くかぶって息を殺した。
臣)なめて。
女)もう〜〜〜
臣)早くしろよ。
女)わかったよ//
臣)あ…っ
やべ…きもち…
女)気持ちいい?//
臣)お前…上手くなったじゃんw
え…え…
何してるんだろ…
臣)くっ…
時々聞こえる臣くんのやらしい声に
胸がドキドキする…
臣)もっと舌使え。
女)んんっ…//
臣)ふっw いい眺め♪
女)ねぇ…臣ぃ…
臣)なんだよ…
女)んん…//
臣)欲しくなった?
女)うん…//
臣)自分で脚開け。
女)やだ…恥ずかしいよ//
臣)うっせーな。
言うこと聞けよ。
女)もう…//
臣)よくできました♪
女)見…ないで//
臣)お前…俺のくわえただけで
何こんな濡らしてんだよw
ほんっとエロいな〜〜
女)だって…もう…早く臣の…
欲しいんだもん///
臣)ほらっ
女)やぁっっはぁぁんっ!!!
女の子がいきなり
すごい声をあげた。
わ…わ…//
臣)これが欲しかったんだろ?
女)やんっ//いきなり…すぎ…
臣)こんな濡らしといて何言ってんだかw
女)やぁはっぁん///
ど、どうしよう…///
何これ…
昨日の隆二くんと…
全然違う…
臣くんって…ドSなんだ…
女)もう…はぁぁんっ//
イっちゃう…
臣)イけよ。
女)あぁぁんっ!///
臣)くっ…イッたな…
すげぇ締まる…
女)や、やだっ…
待って臣!動か…ないで//
臣)んなわけねーだろ…ばーか。
女)やぁっはぁぁん!!//
臣)くっ…
女)はぁんっ//あっあぁぁっ
イくって…
昨日のあの感覚かな…?
イってもやめてもらえないこともあるんだ…
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