日本をナナメに見る
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ジャンル:エッセイ・日記

公開開始日:2015/06/23
最終更新日:2015/10/01 23:04

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日本をナナメに見る 第11章 プライド高きフジテレビ 抜け出せぬ長いトンネル
今年もフジの27時間テレビがつい先日終わった。

今年のテーマは本気と言う事だったらしいのだが、平均視聴率は10.4%で過去3番目の悪さと言う結果に終わったらしい。

この結果をどう見るかはさまざまだろうがどう見ても惨敗ではないだろうか?

一体フジはどうなってしまったのだろうか?
だが、この問題はフジテレビだけではないのである。
他の民放も決して良い状態とは言えないからだ。

果たしてテレビ業界はどこへ行ってしまうのだろうか?

この問題に対しての識者の意見は”インターネットに視聴者をとられているから”と言うものや”ライフスタイルの変化で、若者がテレビを必要としなくなったから”など様々だ。

しかしこれらのテレビ不要論は少しつじつまが合わないのではないだろうか?

なぜなら、インターネットで配信されている動画サイトを運営する企業は極めて好調であり、同じ動画を提供しているテレビだけがだめだと言うのはおかしいからである。

確かに動画サイトで配信されている情報は多種多様であり、視聴者のニーズを細かくとらえているのかもしれない。

しかしそれらの動画は個人が制作しているものも多く、明らかにコストがかかっているとは思えないものも多数あるのだ。

それに対し民放は資本のレベルが本来桁違いのところにあるはずではないだろうか?
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