白昼の追想
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ジャンル:その他
シリーズ:コピーライター 舞

公開開始日:2010/09/23
最終更新日:---

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白昼の追想 第32章 32章 敗北の虜囚
未来(ミク)は 数時間前とは 違って 
すっかり余裕を取り戻して

壁に 磔にされたような 格好で 両手を拡げ 挙げさせられて 縛られた
私の 身体の 乳房を 揉みこむように 両手で 愛撫しながら
私の 表情を 覗きこみ 薄ら笑いさえ 浮かべて

未来(ミク)は 堅いラインの スーツは 脱ぎ捨てて
ブラもはずして 茶のシルクの キャミソールと セットのスキャンティだけの姿で
アルコールに そう強くないはずなのに ワインで 眼は潤ませて

男は あの娘に 好きなように いびってやれよ と命じておいて
ソファに 剥き出しの 下半身を晒して座り
デジタルビデオを片手に 撮影もしながら ウイスキーのグラスを 時折 傾けて
私たち 二人の痴態を 冷ややかに 視ていた

私は 床に 裸のお尻を落としてはいられたけど
両腕は 高く差し上げて 壁のフックから伸びた縄に
未来(ミク)によって 縛られていたし
両足は 大きく拡げて 性器も剥き出しに
晒していたままで 命じられるまま
弱い拘束でも ほんの些細な反抗の気力も 私には失せていたから
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