白昼の追想
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ジャンル:その他
シリーズ:コピーライター 舞

公開開始日:2010/09/23
最終更新日:---

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白昼の追想 第26章 26章 スイッチオン(1年前の追想)
雑談で 差し障りない仕事の話を していたら
「中指を あそこに 突っ込んでいろ」 と
テーブルの紙ナプキンに 書き記して 指示された
「えっ」と 彼を 見上げても
眼鏡で いまは まるっきりのビジネスマン服装の
彼は 向こうを 見たまま

鼓動が いきなり 高鳴る
周囲を 気にしながら テーブルの下で スカートの前を上げ
ショーツの細い部分を ずらして 膣のなかに 指を入れた

まだ 何も始まっていなくても
私の 身体の奥は すでに 粘膜から 緩んでいたから
中指は すっぽり 引き込まれる

そのまま 彼は 会話を続けるから
私は まるで 気の入らない 言葉を返すだけ
私の 身体の反応を すっかり見透かして 嘲笑っているのね

「手相を 観るから 左手を 出して」
いやに明るく 空々しく 彼は言い出す

私は 膣から 指を 抜き取る
それだけで また ゾクゾクと揺れる 
中指が 蜜に濡れた 掌を 差し出すと
彼は 親指と小指のみを 両手に掴み 掌を広げて しげしげと 見つめる
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