背徳の時間
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ジャンル:その他
シリーズ:コピーライター 舞

公開開始日:2010/09/20
最終更新日:---

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背徳の時間 第6章 6章 一線を越えて
もうすぐ タイムオーバー になってしまう
少年も 私も 日常に 戻る
カオリさん の元に お子さんを 帰すのだ

少年は パソコンを 閉じる 準備を 始めたよう
やがて 縄を 解いてもらい 服を着る
元の 日常の姿に 戻ったときの 正視できない
恥ずかしさに 襲われるけど 少年は クールで
あっけらかんと してさえ見えて 帰っていくだけ

彼の 携帯の 着メロが 鳴り始めた
まだ お母さんの お迎えの時間には 早いから
縛られたまま 内心 慌てる

携帯を耳に当て 何回か 頷いて 受け答えししていた

携帯を 耳にあて 話しながら
私のほうに 寄ってきて 私の身体を抱え起こす
口を 塞いだ ボールギャグを 外してくれる

「ママから・・・  出てください」
携帯を 私の 耳元に 当てつつ 上体を支えてくれる
手がつかえい 裸の剥きだしで 拘束のまま
日常に戻った 私の声で 電話口に 話し始める

仕事で 帰宅が何時になるかも わからない
申し訳ないけど 今夜は ユウを 預かってくれない
朝に 必ず 迎えに行くから
とのこと
「いいわよ 心配しないで」と伝える

「ごめん ごめん」と何度も 恐縮を 言われて
電話を 切った

・・・ちょっと 沈黙があって
彼は また デスクに戻り パソコンを 立ち上げ始めた

今夜は・・・ このまま か・・・
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