少年との遭遇と妄想癖
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ジャンル:その他
シリーズ:コピーライター 舞

公開開始日:2010/09/19
最終更新日:---

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少年との遭遇と妄想癖 第2章 2章 少女の頃のトラウマ
私の最初の痴漢体験は 女子高校生の頃
ブレザーに プリーツのスカートの制服で 通学の電車の中
腰に 不自然に 押し付けられる 男性の感触
それは いつからともなく 何回もあったけど
身体を 移動させたり カバンを 持ち替え逃れてた

あるときの 朝の満員の車内で
背後に レインコートの 息遣い異常な
覆いかぶさってくるような 男の存在に気づき
身動きは不能で でも降りる駅は近く
そのまま 耐えるだけにしていて

逃れて 開放されたと思ってた
駅から出て 登校の道途中で
スカートに粘りついた 男の体液に気づく

学校のトイレに 駆け込み
濡らしたトイレットペーパーで拭取ったときの
おぞましさと 悔しさ 嫌悪感

クラスメートにも 気づかれずに
その日を過ごした
それは 私の青い果実の時に 染み付いた
男の性への トラウマとして
残ってしまっていたはずなんだけど・・・

たぶん そのトラウマから 私が
精神的に 解放に向かわせたのは
実は 大学を卒業してすぐに
あるステディな関係の男と
婚約し 結納も交わした後に
私から婚約破棄した という特異な事情が
そんな体験が あるように 
いまからは 思えるけど

それについては あまり触れたくない
むしろ 退屈な話でしかない
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