Day Of Destruction
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発行者:木暮
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ジャンル:SF

公開開始日:2010/09/17
最終更新日:2010/11/02 16:37

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Day Of Destruction 第1章 悪魔の飛来
 この惑星「ルーン」はDF歴3202年現代、「魔術」と「科学」によって、歴史上もっとも発展していた。

 「魔術」とは、体内に眠る「魔素」を体外に放出することで生まれる現象を利用することだ。
 だがその性質は個人によって大きく異なり、炎系の魔術師もいれば水系の魔術を使う者もいる。
 また同じ炎系でも獣をかたどった炎で攻撃する者は「召還士」と呼ばれる。
 だが魔術は幼少に必ずナノマシンを打たれ、体内の魔素を閉じ込め、暴発しないようになっている。
 そのため、一般人には使えない。
 ただし、軍隊、警察、魔物を討伐する種のギルドなどは、政府から魔術の使用が認められている。
 それが優れているのが「ファラデル王国」。
 また「科学」は、戦争によって大幅に発展し、今や都心部には高層ビル、自動車、列車が走り抜け、非常に便利で身近な存在となっている。
 もはや人は科学無しでは生きられないというくらいに。
 科学が優れているのが「バリフェルツ帝国」だ。
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