倒錯の螺旋階段
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ジャンル:その他
シリーズ:コピーライター 舞

公開開始日:2010/09/16
最終更新日:---

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倒錯の螺旋階段 第2章 2章 入れ替わる
こっちが 負けそうかしら・・・

私の 陰毛に 鼻を突っ込んでいる
お化粧した 顔が捩れて 崩れて 
ウィッグが ずれて 
胸がない ブラの姿が 滑稽で
それを 見下ろしている 私は 
尊大な支配者だったはずだけど 

やがて 開かされた 両足は ダランと投げ出され
熱が 私の身体を 走り 腰を突き出す
喘ぎ声が 洩れる
全裸の 身体を 投げ出し 力が抜ける

彼を 後ろ手に 拘束していたはずの
私の 緩い 縛りは すでに 抜けていて
彼は 足の拘束も 解いているのがわかった

寝転んだ長いソファに 横向きに されて
乳房を 男の一方の掌で 掴み 揉まれて
片手は 両足の付け根に 差し込まれて
膣と陰茎を 擦りあげられたとき

全身を反らせて 声をあげたのは
陵辱を 受ける 女の感性だった

私は 素裸で 彼は 女装のままだったけど

私の 身体を翻弄する 力は 雄雄しく
容赦なかったから
眼を瞑った 私を 翻弄し始める

***

彼は 私が 会社員だった頃の 後輩 直属の部下で

頭もよく 仕事もできたし
ハンサムで 人当たりのいい 青年
結婚式には 私も 同僚上司として参列した
若くして 子持ちとなったから
そのときは 社内恋愛関係さえ ありえなかったけど

いまは なぜか 肉体関係
それも 特異な 倒錯した関係なのは
ほんの 偶然性の 悪戯
些細な 経緯でしか なかったけど
4
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