実践!死なない程度の社長術
実践!死なない程度の社長術

発行者:踊る仮面の税理士
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公開開始日:2015/02/18
最終更新日:2016/10/21 11:59

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実践!死なない程度の社長術 第21章 銀行はあなたを殺すかも知れない。
銀行は、あなたの味方・・・ではないかも。

銀行は恐ろしい。

銀行は株式会社であり、投資家の目に叶わねばならない。
お客さんは、借りる人ではなく投資家である。

 利益追求組織であるので、自らの利益を挙げねばならない。
だから安全な企業には貸すが、危ない会社には貸さない。

 『晴れた日には傘を貸すが、雨が降ったら傘を取り上げる』これは真実だ。

開業当初、またその数年後まではどんどん貸付ける。そこからは厳しくなる。

必要もないのにお金を貸してくれるとなると、豪遊癖がつく。更に危ない。

 また、銀行が紹介してくる金融商品は価値の下がるものが多い。だが、行員の
付き合いで仕方なく買う人もあるだろう。

 もし、あなたが商売を長期に渡り継続したいなら。そして少しづつでも拡大したいなら。

銀行との付き合いは欠かせない。

 一旦、借金したら1毎期の黒字継続・2返済には遅れない(せめて事前に通知する)。3言われるがままに借りないこと。

 この3つは誓って頑張って欲しい。

そして理想は、借金を着実に減らし資産を増やすのだ。

「ご自宅を買いませんか?」
「もっと貸せますよ。」
「私のノルマのために借りてください」
「アパート経営しませんか?」
愛顔でこう言ってくる。

 
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