実践!死なない程度の社長術
実践!死なない程度の社長術

発行者:踊る仮面の税理士
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公開開始日:2015/02/18
最終更新日:2016/10/21 11:59

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実践!死なない程度の社長術 第16章 どうやって道を開くのか?
それをするためには

あなたは 建築予定表を見たことがあるだろうか?

日付が上部で右に流れていく。
左端に作業内容が書いてある。

誰がいつからいつまでどのような作業をするのかが一覧できる。

どんな仕事にもこのような『工程表』が存在する。

ただし、これを作るのは管理する側である。

あなたが、すべての業務・特に営業について経験値や未来予測が建たないことにはこのような正確な工程表を作ることは不可能だ。

ただ、工程表から学ぶことはできる。

それは、『住宅を建てる』と一言に言うがそれは
土地の整備・諸届け・近隣への配慮・外構工事・基礎工事・水道電気工事に至るまで大変に細かく多岐にわたる。

つまり仮にあなたが
「営業目標を1億円にしてこれを達成しよう」とした場合に
どんなに力んでも先に進まない。

これを具体的かつ地道な行動に分解する。

この作業を私は、チャンクダウンと呼ぶ。

ただ、先に述べたように初めてのチャレンジでその全てやプロセス・予想ができるわけもない。

だから、「何からはじめ、どんなことを知っていなければならないのかも」

分からない・何も見えていないのが現実なのだ。

だから「手探り」するしかない。


そのために便利な方法がある。

それは、あなた自身に質問することだ。

「なぜ、そうしたいのか?」
「そうするためには、どんな準備が必要か?」
「どのような知識が必要か?」
「その知識を得るためにはどこに行けばよいのか?」
「そのためには、いつまでに?」

このような質問から、具体的に何をすべきかがポツリポツリと見えてくる。

それを実行するうちに、どんどん「見えてくる」。

恐ろしいのはあなたが自ら決め付けることだ。

答えはあなたの中にない。外にあるのだ。

質問を他人にぶつけても良い。

工程表を作ることはできなくても

やるべきこと・やれることリストを書きだそう。

やれることがあると人間は楽だ。

何をしていいか分からない状況は苦しいだけで進まない。

いつもやることリストをいっぱいにしておきたい。



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