実践!死なない程度の社長術
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発行者:踊る仮面の税理士
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公開開始日:2015/02/18
最終更新日:2016/10/21 11:59

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実践!死なない程度の社長術 第13章 会計ソフトの限界 その2
 たくさんいじわるを書きました。

そして、今はイータックスという制度もあり自分で申告しやすくなったと言える。

理屈の上では会計ソフトとイータックスで全てできる?ように思える。

 会計記帳は大事だ。だがそれだけでは、申告できない。否。申告はできる。

 だが、その前後には税務判断・銀行対策が伴う。

 本当に大事なことは、申告書が税務調査に耐え・銀行融資にも則したものでなくてはならないということだ。


 そして、経営は資金繰りである。融資獲得や節税・貯金・・これらを実現しようとすれば猛烈に勉強せねばならない。
 
 勉強だけでは駄目だ、法律の条文を知っていてもその実際の運用を知らなければならない。

 我田引水で申し訳ない。

結局は経験があり、あなたの疑問に答えてくれる税理士が必要だ。
  
デザインソフトがあればデザイナーになれるわけではない。
作曲ソフトがあってもセンスがなければ駄目だ。
イチローバットを持っててもメジャーリーガーにはなれない。
万年筆を持てば小説家になれるわけではないのだ。

それらは道具なのだ。大事なのは職人の腕だ。
会計ソフトは税務会計には便利なものだし、優秀な商品も多い。
が、使う人によっては全くのゴミにもなりうる。

近年ではマニュアルが使いやすく改善されている。それでも失敗をしながら経験値を上げていくことになる。最初からうまくは行かない。


 会計ソフトを使うコツは、焦らないことだ。最初からうまくは行かない、何度でも失敗してコツコツやるしか無い。

 オススメは毎日一行でも入力すること。

 そして税理士に、聞いて聞いて聞きまくることだ。
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