実践!死なない程度の社長術
実践!死なない程度の社長術

発行者:踊る仮面の税理士
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公開開始日:2015/02/18
最終更新日:2016/10/21 11:59

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実践!死なない程度の社長術 第1章 『行動力』の罠 死なない程度の社長術
行動力のある人は切れやすい

ところで、あなたの周りの行動力のある人は総じて怒りっぽくは無いだろうか?

「ノルアドレナリン」という脳内麻薬が出るとき(攻撃的な)行動に出るとのこと。


その理由は、生きるためだ。動物は、生きるために逃げる。
本来それがベスト。

だが逃げられない時は、なにか行動をせねば・・・それがキレるということ。

そして経営者は基本、逃げられない。忙しい。そして追い詰められる。

お金に、時間に、お客に、役所に、スタッフに、トラブルに、体調不良に、締め切りに、家族に追い詰められる。お給料の支払日に。

特に、自己拡大の本能から事業の拡大とそれに見合ったステータスを求めてしまう。

人の雇用や問題解決・面談で、どんどん忙しくなる。ますます追い詰められる。

スタッフ「セロテープ亡くなりました。どうしましょう?」
社長「買ってこい!」「そんなことで連絡してくるな!」「やめてまえ!」

怒りに任せた暴言が止まらなくなる。脳内麻薬の作用だから、それが鎮静するまで終わらない。

好感度が下がる。軽蔑される。反感をもたれる。・・・恨まれる。

どうすれば切れずに済むのだろうか?

行動力は動物にとっては生きるための大きな武器だ。

だが、ノルアドレナリンによって自爆する社長が多いのは事実だ。これでスタッフや家族を無くす。

冷静で賢明な行動をするためには、ノルアドレナリンの生成を抑える必要があるわけだ。

どうすれば『切れにくく』なるのか?ガミガミ怒鳴り散らさずに、ピンチにも温厚な人格を見せ、あなたの株を上げることができるのだろうか?

 このことが、あなたの社長人生の最大のポイントになる。次回に続く。


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