実践!死なない程度の社長術
実践!死なない程度の社長術

発行者:踊る仮面の税理士
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:未設定

公開開始日:2015/02/18
最終更新日:2016/10/21 11:59

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
実践!死なない程度の社長術 第9章 値段は、あなたがつけろ!
◯高けりゃいいってもんでもない

「オムライス」を例に取ろう。

400円で味はともかく腹いっぱい・・

2000円で例えば素敵なホールに美男子のウェイター・・

結果として、どちらがより多くの粗利益を叩きだすのか分からない。

400円のオムライス、仮に原価100円で100食出たら三万円の粗利。

2000円のオムライス、原価(美男子の時給も入れて)千円で20食なら

二万円の粗利。

安くとも充分な粗利益が出ればよいし、高い値段で売れるならそれも良い。

このように販売価格の決定は難しくも面白いし重要だ。

◯いろいろな売り方
 
 いいモノを売るなら原価もそれなりに張る。

 どこで売るのか?

 まとめて売れないか?

 上級ランクのものに変えられないか?
 
 あなたの商品の価格はその時どきで変わるべきものだ。

◯安くても駄目な商品なら・・・

 クレームが来た時に『これだけ安いんだから仕方ないでしょう?』という回答はできない。
 もし平気でそういうことを言う経営者がいたら信用できるのか?

 そういうことを言う本人には、プライドはあるだろうか?

 逆にどれだけ素晴らしい商品でも、一定以上の値段をつけてはお客に理解されず売れないだろう。

値段をつける・・・本当に大事な作業だ。
18
最初 前へ 15161718192021 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ