石ころサインがダイヤの原石に変わる
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ジャンル:その他

公開開始日:2015/02/16
最終更新日:2016/10/17 23:22

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石ころサインがダイヤの原石に変わる 第1章 「サイン」というものの存在意義
この稿を読まれる方は、既に競馬における「サイン」というものを熟知している方々であり、かつそのようなアプローチ方法に関心を抱かれている方々であるとの前提で話を進めます。

サインというものが、事前に激走する馬を教える性質のものであるならば、「それは、八百長ではないか」という方もおられよう。

しかし、JRAのそれは「八百長」とは本質的に異なるものであると断言しよう。「八百長」とは仕組まれたレース結果により、極少数の限られた人達がその恩恵を受ける構造だ。

JRAの提供するレースプログラムは決してこのような構造にはなってはいない。内部に精通するインサイダーさえもその侵入を許さぬものであると言える。

それでは何故に「サイン」というものが存在し、発動するようになったのか、一言で言うならJRAの馬券販売層の拡大戦略の一環であるということが出来る。

故高本公夫氏を利用したサインブーム、その仕掛け人は誰あろう、紛れも無くJRAだ。

昭和の競馬の暗いイメージを払拭し、レジャー文化としての新たな頭脳ゲームとしての一面を競馬に組み込むことによって、これまでとは異なる馬券購買層の獲得にも繋がるとJRAは考えたのである。

私もその獲得に釣られた一人である(笑)。
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