非正規社員から正社員になる方法
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公開開始日:2015/01/04
最終更新日:2015/01/04 19:35

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非正規社員から正社員になる方法 第2章 正社員になる確率を高めるには?
新聞やネットの正社員の中途入社の求人を見ると、エンジニアや営業などの職種で専門的なスキルと経験を求められるものが多いです。

一方、派遣社員や契約社員やアルバイトに多いのは、一般事務・営業事務・受付・データ入力といった職種になります。

これらの職種は、新卒以外は派遣社員や契約社員という雇用形態が多くなってしまい、中途入社での正社員の求人は少ない傾向にあり、年齢制限もあることが多いのです。

これが非正規雇用から正社員への転職を難しくさせている要素の一つで、正社員でも年齢の高い一般職の方は、転職が難しい傾向にあります。

ある正社員だった独身女性の例なのですが、彼女は有名企業に新卒で一般職で入社して、総合職への転換をせずに長年一般事務で働き50代になりリストラされてしまいました。

それまで、一般事務で働いてきたので、年齢的には専門職か管理職の経験を求められるので、良い再就職先は見つかりませんでした。

また、派遣社員やアルバイトでの一般事務の仕事も、何社かで勤務を経験して、色々な就業環境への適応性を身につけた30代くらいまで方が好まれるので、非正規雇用でも就業するのに苦戦しています。

逆に言えば、あなたが非正規雇用で一般事務的な職種に就いているならば、専門職へシフトしていくことで正社員への転職の可能性が広がるということです。

例えば、人事総務や経理などの専門職であれば、正社員になった後にも転職が必要な時には、一つの業界だけではなく様々な業界での転職の可能性が高まります。

また派遣社員や契約社員を続けていくとしても専門職の経験やスキルがあれば、年齢が高くなっても就業先が見つかり易いというメリットがあります。

次の章から、具体的にどのようにして自分の専門職種を決めてキャリアシフトしていったら良いかをわかり易く書いていきますね。

※ このブックでの「専門職」は、いわゆる「一般職・一般事務」の職域以外の特定の分野のスペシャリストを指すこととさせていただきます。
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