カミさんと私
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発行者:ほうきゅう
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ジャンル:エッセイ・日記

公開開始日:2014/09/28
最終更新日:2015/01/09 00:22

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カミさんと私 第8章 堂ヶ島温泉へ
 休みを取ってカミさんと出掛けて来ました。
車での移動となると、
なぜか伊豆方面に行く事が多くなります。
小田原からですと下田までは、
様々な海岸線を眺めながら行けますので気分が良い。
下田へは車を買い換える度にドライブを兼ねて行きます。
子供達が小さい時にも足を伸ばしたのですが、
当人達は覚えてはいないようです。

以前ならば健康の為にと早足で距離を稼いだものですが、
今回はのんびりとするのが目的ですので、
下田の街をゆっくりと散策。
 
 普段はたまに手を組む事は有っても、
殆ど一人で歩いていましたが、
今回はずっと手を繋いで歩きました。
離したくはない想いはカミさんも同じだったようです.




泊まった部屋には露天風呂も在り、
普段は至福の時を邪魔されたくは無いと、
断固拒否で一人で入るカミさんですが、
今回は仕方が無いと付き合ってくれました。

でも海を見ながら、
ぼんやりとしているカミさんの細くなった後ろ姿に、
私としては、なんども湯をすくっては、
顔を洗う事になってしまいました。

料理も、それなりに豪華ではあったのですが、
もったいないくらいにカミさんは食が進みません。
それでもカミさん曰く、
「あなたの食欲が有りすぎるの、
これからは今まで以上に自分で
きちんと管理をしないといけないのよ」

「は~い」と私。

帰路は修善寺に寄って同じく街中を散策。

紅葉も盛りは過ぎてしまいましたが、
それなりに美しい。

日枝神社まえの喫茶店で美味しいコーヒーを飲みながら、
ゆっくり時間が経つのを見送りました。



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