カミさんと私
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ジャンル:エッセイ・日記

公開開始日:2014/09/28
最終更新日:2015/01/09 00:22

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カミさんと私 第44章 ひと騒動

 その晩、娘から再度、連絡が有り、
「欠席は承知だけど、来月早々には招待状が出来上がるので、
 おじさんには改めて報告を兼ねた形で郵送をします。」との事。
私もそれが良いと話をして電話を切ったのですが、
 たまたま居間で寝ていたカミさんが、
「来月、招待状を送るの?」とキョトンとした顔をしています。
私も「?」
 するとカミさんは「結婚式は12月1日でしょ」と不思議そうにしています。
「え~」と私。
慌ててカミさんの実家に電話すると、
義兄が「余りに急だとは思ったのだが、余程の事情かOOの為に急遽、式を挙げる事に なったのだろうと理解した。」との事。
私としても「来年2月の式なのに早々と他の予定が入っているとは?と少し疑問に思ったのですが」と平謝り。
一週間後の日曜日なら色々な予定が入っていて当然。
義兄も方々に連絡をして調整したようで、義姉にも申し訳ない事だらけ。
何しろカミさんの実家には多大な迷惑を掛けた一日でした。
普通に考えれば判る事なのでしょうが、
色々な事情をお互いに加味したので何ともすれ違ってしまいました。

カミさんは痛み止めの薬のせいも有り、
認知状態が少し進んでしまったようです。
一度、思い込んでしまうと修正は出来ないようで、
曜日の感覚も無くなってしまった。
眠気が強く、ほぼ一日中寝ている状態ですから仕方が無いのですが、
それでも娘の式は楽しみにしていますので、
何とか頑張ってもらい、どんな状態になっても参列させようと考えています。

これからは可哀想ですがカミさんが絡んだ話は確認が必要なようです。



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