カミさんと私
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発行者:ほうきゅう
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ジャンル:エッセイ・日記

公開開始日:2014/09/28
最終更新日:2015/01/09 00:22

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カミさんと私 第36章 1年と3ケ月が経過
カミさんの容態は癌の進行は新薬が効いているようで幸いにも止まっています。
ただ痛み止めや精神科から出される薬の影響で他の部分が悪くなっています。
幸いに食欲は旺盛で、それが身体を維持出来ている大きな要因のようです。
ただ食事が終わると後は寝るだけ。
現在は自分の部屋に戻る事は無く、
朝、居間に降りて来て朝食を済ませると、
そのままソファーに横になり、凶暴猫と寄り添って寝ています。
エアコンなどの効きが良い部屋ですから、
一旦入ると出難い事も有りますが、夜まで、ほぼ寝たきりです。ޥ
起き上る時は私の助けが必要な事が多い。
当然、足腰は弱っていますから歩行はふらつく状態です。
時間の観念は三度の食事からのようで、
私が競輪購入を済ませて昼飯を購入して帰宅した時に一度起きます。
その時に昼だと認識するようです。
時々ですが感覚が狂い、夕飯を済ませたと勘違いをして、
少し休んだ後に、
「先にお風呂に入ります」などと起き上ろうとする事などもあります。
以前のように精神的に追い詰められて、
居ても立ってもいられないという状況はなくなりましたが、
その分、認知が進行してしまったようです。
それでも娘がマメに送って来る竜の写メなどは喜んで観ています。
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