カミさんと私
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ジャンル:エッセイ・日記

公開開始日:2014/09/28
最終更新日:2015/01/09 00:22

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カミさんと私 第30章 娘との喧嘩

些細な事で娘と喧嘩。
カミさん曰く、「よく似た性格だから上手く行かないのね」。
事の発端は、お産が間近になり娘が私に携帯にも、
いざと言う時の連絡先を入れて於くようにと書き出したのですが、
携帯での入力を変えた事も有り、
私がもたもたしているのが気に入らないらしく、
「スマホを持つ意味が無い。」
挙句には、「もういいわ」の捨てゼリフを残して部屋へ。
「あらま~」とその時は思っていたのですが、

朝から薬を取りに行って、ミスドでドーナツなどを買い。
ついでに車券も購入。
帰って来て、昼食の皿うどんを作り、
午後は役所に行き色々な手続きをして、
帰りには肉屋に寄って焼き鳥や焼売の惣菜を仕入れ、
帰宅後に漸くPCの前に座り、好きな博打観戦とブログの更新。
忘れていた風呂の掃除もすませ、
夕飯はカミさんの要望でおにぎりを握り、
三人で普通の一家の団欒の時を過ごして一日が終わろうとしていました。
そんな一日を思い起こしたら、
急に腹立たしくなり娘の部屋に行って一喝。

そして折角沸かした風呂も入らずふて寝。

ある意味カミさんが居るから娘と喧嘩も出来るのでしょう。

そんな事を考えながら寝入ったようで、
昔、姉の嫁ぎ先の庭先で娘二人と、
姉の息子二人がはしゃいでいる光景を、
カミさんと一緒に縁側に座って見ている姿が夢に出て来ました。
そのまま時が流れ、今の私より10才くらいは老けた私が、
やはり何人かの子供を眺めています。
でも横を見てもカミさんは居ない。

雨戸も開かず、家電にも出ず、携帯も繋がらない。
姉か妹が心配して訪れ、漸くに冷たくなった私が発見される。
トロチンは餓死で、凶暴猫はやせ衰えても生き延びている。
心臓が悪い私ですから、そんな自分の最後を想像してしまいます。

今から「葬式無用、戒名不要」の遺言でも残して置こうかな。
金を残して置けと言われても、それは無理そうです。ޥ

老夫婦がのんびりと孫の相手をする事は叶わない夢でしょう。
出来たら一緒に。。と思ってしまいます。

早く寝たせいでしょうが、変な時間に起き出してしまったようで、
可笑しなブログを書いてしまいました。ޥ

明日(今日)はカミさんの病院通い。
居眠り運転になりそうで危ない。
もう一度寝る事にします。

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