カミさんと私
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発行者:ほうきゅう
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ジャンル:エッセイ・日記

公開開始日:2014/09/28
最終更新日:2015/01/09 00:22

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カミさんと私 第27章 女は強し
 カミさんは最近は食事を済ますと、直ぐに身体を休める事が多くなりました。
少し痛みは有る様ですが、元々が我慢強いので弱音は吐きません。

「思ったより生きていられるようね」とカミさん。
「やはり俺の方が早く逝くかも知れないよ」と私。
「お葬式を出す元気は無いから、それは困るのよ」
「こちらも、そんなに元気は有りません」
「一緒にやって貰えば一番良いか~」と私。
「子供が可哀想でしょ。」とカミさん。
博打好きのダメ親父でも生き残っているだけで、
少しは違うのでしょう。

思い切る事が出来たのか
明るい顔で、こんな会話をしています。

血小板の減少など等で休んでいた治療も、
明日から再開予定。
ただ治療が終わったら即、帰りたいのですが、
義理の姉が同じ病院で検査を受ける事になり、
私が載せて行く事になり、少し大変。
障害が有るので、電車などでは無理なので、
私達が行く曜日に合わせて予約等を入れたようです。
カミさんに付き添ってくれるとは言っていますが、
正直、カミさんも「二人も付き添いは要らないな~」と言っています。
当然、義姉の検査にも付き合う事になりそうで、
明日も一日掛かりになりそうです。




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