キャバ嬢ケイ
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発行者:明日の風
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2014/06/18
最終更新日:---

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キャバ嬢ケイ 第33章 コウジヘの不審感
結局私はなにも反省していなかった。

コウジは

「不安にさせてごめん。信じてほしい。」

と送っていた。

まだ嘘をつくのか。

それが仕事なのに。

私も指名客に同じようなことをしているのに

なぜかそう思って許せなかった。

送信メールの中に、コウジの店の代表宛に送った

メールがあった

「今回お騒がせしてすみません。俺の管理不足です。

売上が落ちないようにフォローして挽回します」

という内容だった。



俺が悪かった、というのは

客管理がなっていなかった、というだけのことらしい。

私を傷つけたということではない。


だから私を今日も店に呼んで、

売上を立てたんだね。


コウジを信じれなくなった代わりに

執着心がつきまとった。


その翌日からコウジは騒ぎが静まるまで

寮に帰ると言っていた。
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