お姉ちゃん・突撃三銃士
お姉ちゃん・突撃三銃士
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2014/02/27
最終更新日:2014/02/27 00:28

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お姉ちゃん・突撃三銃士 第2章 今日の優子はブルーデイ・憂鬱です
 朝7時45分。ンギュッと枕を抱きしめた。枕の下の柔らかいバストが枕を意識して感じると、眠たくてたまらない少女がつぶやく。

「いやだぁ……今日は学校に行きたくないよぉ」

 憂鬱らしい、今日の優子は憂鬱な様相。

 胸に抱いていた枕を突き放すと、ショートヘアーの頭をかきながら、頑張れ私! と自分にエールを送りながら立ち上がる。

 パジャマの上からバストに手を当て鬱な感じで両目を閉じる。女の子の日、今日は普段より憂鬱が濃いめ。カーテンを開けると、あぁ朝が憎いとか思ってみたり、ほんのり自嘲したくなったり、乙女心をギュッと詰め込んでみたくなったり。

 ゆっくりパジャマのボタンを外していくと谷間が空気に触れる。そして89cmにふくらんだ左右のバストが揺れ動き、パジャマが足元に悩めかしく落ちていく。

 整って美しい柔らかバストを出したままタンスに歩み寄り、着用するためのEカップブラを掴んで取り出す。さすれば外から声が耳に来た。

「お姉ちゃん、朝だよ起きてる?」

 気づかって起こしに来た弟、真治の声。

「うるさいな、起きてるから、静かにして」

 とっても無愛想で刺々しい声。

 ブツブツ言いながら、少しだけ軽く体をかがめ、白いカップに左右のふくらみを丁寧に収納して整えていく。柔らかい弾力のそれを整える作業、例え憂鬱でも疎かにしない。女子力と巨乳の自覚。

 一方の真治、密に息を潜めて真治は姉の部屋の前で待っている。というのもこれ、以前に経験した僥倖が忘れられないのだった。部屋から出てきた姉とぶつかり、偶然バストに当ったあの気持ち良い出来事を。

(こういう感じかなぁ……)

 と、出てきた優子のバストに上手に当るであろう位置を妄想しながら、以前感じた温かくて柔らかい弾力を思い起こす。

 廊下でジッとHな気持ちで、一人勝手にドキドキ。今か今かと。

 と、その時だった。
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