お姉ちゃん・突撃三銃士
お姉ちゃん・突撃三銃士
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2014/02/27
最終更新日:2014/02/27 00:28

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お姉ちゃん・突撃三銃士 第6章 突撃三銃士3
 相手にしてられない。優子がイライラしながら角を曲がった時だった、ムギュッと乙女のバストが掴まれた事を感じて揺れた。

「あ……あ、あ……こ、これって」

 仲間に声をかけようと思い飛び出したミドがそこにいる。

 ミド、両手に掴む……本当に大きくて柔らかいふくらみを揉んで意識が飛んでいる。なんて気持ち良い手触りだろう。温かくて心を奪われ盲目になりそう。これが中野優子の胸のふくらみか!

 揉んでいると、それだけでうっとりとして、何回も味わいたいと純粋な気持ちになってしまう。この世で一番気持ち良い手触りかもしれないから、ミドの目がとろん。そこに怒りに満ちた声。

「……いい加減手を離してくれない?」

「ご、ごめん……なさい」

 手を離すと唐突な感じで現実に戻ってしまう。ボーっとしそうになる一方で、目の前で自分を怖い顔で見つめている女の子に怯えてしまう。怖くて金縛り。

 終わっちゃったな。ミドは圧倒的な気持ち良さを噛み締めながらも、優子のバストを揉んだ事で自分の人生は終わると腹をくくった。

―さようなら俺の人生―

 しかし、しかし、乙女が羞恥心を飲み込んでくれた。レッドやブルーと違い、ミドの場合は偶然だったからと。

「……」

 本当は許せないとビンタしたかったのだろう。でもそれを腹の中に押し込んでくれた。ミドは九死に一生を得て、初めて神さまに感謝。
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