vol.2「亜美通信」7月特大号
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発行者:桜井亜美 AMI SAKURAI
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公開開始日:2013/08/27
最終更新日:2013/09/11 12:57

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vol.2「亜美通信」7月特大号 第1章 桜井亜美から極彩色のトキメキをお届けします!
1 亜美ダイアリー

















 誰かに恋をすると、その人の「心のカラ」がすごく気になってくる。



 心のカラを閉じてる時は、相手がうざかったり警戒してるとき。



 開いてる時は相手に好意を持ってて、もっと自分を知ってほしい、相手



 を知りたいと思ってるとき。



 カラの開き方で、あたしをどう感じているかが分かる。



 だから、あたしも相手の気持ちがまだよく分からない時は、話しながら



 心のカラのオープン度数を真剣に観察しちゃうし、「ちょっとだけ開いた」



「あっ、また閉じた」って一喜一憂する。




 でも、あたし自身にもやっぱり「心のカラ」はある。ひねくれ者だから



 相手に好意を持っていても簡単には開かない。



 恋した相手にだって、「この人には全部開いてもOK」っていう自分のシグ



 ナルが出ないと、1ミリのすきまからそっと相手を覗いてたり。



 でももし、カラをかたく閉じていても、透明人間みたいにすーっと心の中に



 入ってきてしまう人がいるとしたら。



 その人と、一体どんな関係になると思う?
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