みんな・愛してるよ
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成人向アフィリエイトOK
発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第17章 第十七話 優夜二度目の×××
「ただいまぁー。亮輔? 亮輔? 」あれ? 居ないのかな? 
ベットを覗き込むと。いたいた。
寝てるや。
もしかして探す事に必死で寝てないって事、ありそうだもんな。
ってか現実的に亮輔ならやりかねそうで怖い。
静かに寝せとこう。
とりあえずシャワーを浴び、念のために勝負下着に履き替えて……
一人で寝ても寂しいだけだから亮輔のベットに忍び込む。
「おやすみ。亮輔。大好きだよ」亮輔が起きないように小声で言い、そっと寝息を立てる甘い口元にキスを落とすのだった。

朝静かに囁いてくる甘い声音。
「優夜。朝だよ。もうそろそろ起きないと唇奪っちゃうよというか何回か奪っちゃったけど」フフフと一人嬉しそうに笑いながら僕の髪と頬を交互に撫でてくる優しい手。
暖かくて、優しくて、やっぱり自分は触れられるのも抱きしめられるのも亮輔しか嫌だと再認識しそうな勢いで目が覚めていく。
それでも、この瞬間が、嬉しくてこそばくて幸せで、手放し難くて、そのまま狸寝入りをする。
「狸寝入りする悪い子はこうしてやろう」優しく耳元で囁きながらそっと僕の口にキスを降らせ、耳たぶを甘噛みする。
「亮輔ぇー。耳たぶは辞めてよぉー。ほんとに耳だけは弱いんだからぁー」完全に猫撫で声。
亮輔の前だけで出す声。
他の人間の前でなんて絶対死んでも殺されても刃物向けられても出す気はない。
「優夜がいけないんだろ? 狸寝入りなんてするから」ニッコリ優しく笑って、あごをコソコソとこそぐってくる。
これじゃ猫そのものじゃん。
(猫でもいいか亮輔相手なら……)とんでも良くない事思いつつ、優しい亮輔の腰に腕を絡ませギューと抱きしめる。
「全く甘えん坊なんだから。とりあえず朝ごはん食べよう」すんなり俺を嗜め亮輔はベットサイドの電話を取り、適当に注文し始めた。
その最中、当然俺はというとモゾモゾと亮輔が反発出来ないのをいい事に、まだ朝の挨拶をしてない亮輔の大事なモノに挨拶をするべく、邪魔なだけのバスローブを剥いでいく。
亮輔のモノは元気なくしおれてて可愛そうだったから、挨拶をする前にちゃんと起こしてあげないといけない。
そっと口を開け、自分の口の中へと亮輔の大事な息子を受け入れていく。
カタンと受話器が置かれる音がしたけど俺にとっては無関係。
亮輔が勝手に俺を放っぽいて電話してたんだから。
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