みんな・愛してるよ
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成人向アフィリエイトOK
発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第16章 第十六話 優夜の焦り 亮輔の唖然
何とか現実に戻ってきた俺は亮輔と一緒にご飯を食べ、そしてドキドキの部屋へと向かった。
ねだるのは得意じゃないが、この際仕方ない。
告白してキスもしないままグーだから、俺としてはキスの一つも欲しくなって当たり前。
部屋に入った途端亮輔の服を両手でキュッと握り締める。
「どうした? 優夜」振り返る気配がする。
何で気配かってのは皆はもうわかってるよな? 
キスして欲しいのに目を開いたままキスなんてしたくないだろ?
なんでこんな風に言ってるのかは当然読者が居るって俺自身がわかってて、尚且つ、サービスだ。
五万程度で作者に借りなんて作りたくないから仕方ないけど、俺と亮輔のラブシーンを見せてやる。
それで五万はチャラだ。

「ふふっ」絶対笑った! 亮輔笑った!
俺なんて一生懸命だってのに笑った!
折角俺はムード全開で迫ってるってのに笑った! 
「笑うほど嫌なんだ。俺の事嫌なんだ。告白したのにキスするの嫌なんだ」もう拗ねてやる。
亮輔なんて知らない! 
プクーと俺は頬をフグみたいに膨れさせて、その頬からはトゲがでているとかいないとか言われてしまいそうなくらい不貞腐れる。
「可愛かったからなんだけどな、でも、わかったよ。そろそろ限界だったんだろ? 」なんて言いながら甘い甘いキスをくれるのだった。
もう甘くて甘くて吐きそうな位甘くてって食事中の人ごめんなさい。
って食事中の人は居ないか。
いるとすれば……ナニしてる人と、欲情してる人?
とにかく、すんごく嬉しくって。
した事はあるけど、俺の方から二回だけだし。
亮輔からしてくれるなんて。
「優夜。一緒に入る? 」クスクス笑いながら聞いてくる。
(え? 入るって。なんで脱衣所に一緒に居るわけ? )
掴んでた亮輔の服。キスした後、余韻もなく、そのまま脱衣所に亮輔は来た。
んで、俺は亮輔の服を掴んでるから半ば強制的に脱衣所にノコノコと入ってきた。
って事で合ってるのか?
「い…いや、遠慮しとく」さすがに、お風呂で服を着るわけじゃないだろう。
間違いなく真っ裸同士?
それは、それで滅茶苦茶恥ずかしい。
恥ずかしすぎるー!
ってか俺もしかして勝負下着なんて着てるわけじゃなく、普通のブリーフ。
あぁー!
なんで持ってこなかったかな!
あの日の俺! 
昨日の俺!
だーーーー!
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