みんな・愛してるよ
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発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第7章 第七話 気付いた恋心と終焉
亮輔以外の人間のだったらこんなの切り刻んで何だったのか判らない位に叩き切って、そのまま生ゴミで焼却場行き位平気で出来るのに亮輔兄ちゃんのだと思うと、大切に壊れないように自分よりも大事に扱いたくなるのに。
その気持ちって恋人みたいに好きって事じゃないの?
(ついさっき気付いたって言っても、もう僕自身じゃ止められないのに)
ポロポロとそのまま静かに泣きながら、それでも大好きな亮輔を気持ち良くしたくて、舌だけじゃなく根元まで咥えようと躍起になり喉の奥深くまで咥え込み始める。
(苦しいよ。辛いよ。苦しいのも辛いのも嫌だよ。兄弟だから駄目だって言うなら、お母さんの結婚ぶち壊してやる! 何を差し置いても亮輔だけは離したくない! )苦しさに吐き出しそうになりながらも、まだ足りないというようにもっともっとと、喉の奥に突き立てていく。
「マジでやばいんだってば! もう辞めろって! 」亮輔の手が優夜の髪を絡め取り引き剥がそうとするが、優夜としては髪を引き抜かれようと離したくなくて、亮輔のモノを咥えたまま体に口付けるように顔を押し付ける。
「んっ」ビクンと亮輔の体が跳ね上がり、優夜の喉奥に精を放つ。
味は判らないが、喉の奥が焼ける様に熱く、さすがにこれ以上は優夜の呼吸も限界だった。
ズルリと口の中からだし亮輔の片時も休まる事無く動く胸にしがみ付いて咳き込みながら声を殺して泣く。
忙しなく上下する亮輔の胸で自分の心臓と大好きな人の心臓の音が優夜の中でシンクロする中静かに優夜は眠りに着いた。
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