みんな・愛してるよ
みんな・愛してるよ
成人向アフィリエイトOK
発行者:カオス
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
みんな・愛してるよ 第58章 第五十八話 世界一大好きな人
久しぶりに触れた亮輔はもう堪え切らない程、パンパンに張り詰めてた。
僕の顔を覗き込んでる亮輔は必死に笑いを我慢していてそっと僕の耳元で囁く。
「優夜。そんなに焦るなよ。いっぱい一緒に気持ちよくなろうな」僕の胸にちょっかいを出していた手は下腹部にあるもう反応している物へと触れそっとズボンと下着を下ろす。
それに合わせる様に僕も亮輔を脱がせていく。
二人共生まれた姿になった時、やっとで僕の大好物が目の前に美味しそうに出てきた。
我慢出来なくて差し出された途端口の中に入れる。
口の中に久しぶりに入ってきたモノをゆっくり嘗め回して必死に吸う。
亮輔の腰に腕を回して上半身を持ち上げると深く咥え込み、息苦しさも忘れひたすら懐かしい味を堪能していく。
「そんなにがっつかなくても逃げないって。俺もそろそろ限界だし、可愛い優夜自身を可愛がってあげる」言い終わると僕の下半身から快感を伝えてくる。
僕の喘ぎ声はくぐもってそのまま消えていく。
(亮輔。大好き。愛してる。指の先から髪の毛一本一本の先まで、そして細胞一つ一つに至るまで全て大好き)我慢出来なくなって腕から力が抜けそのままベットに倒れこむ。
「あぁっ…りょ……うすけぇ。やんっ…大好き。愛・・・してる。んっ」どんどん息があがって僕自身もう何を言ってるのかわからない。
目の前に大好きなモノがあるのに力が入らなくてただ物欲しそうに見つめるだけしか出来ない。
「あんっ・・・亮輔…そこダメェ…はぅっ…そんなにしたら出ちゃう・・・んぁっ」
亮輔の指が後穴に触れてゆっくり撫でてくる。
一旦ギリギリまで追い上げられた僕の息子から口を離すとすぐに足を広げられて持ち上げられた。
恥ずかしい場所も亮輔に見られてるんだ。
自分でも見た事無い一番恥ずかしい場所。
いきなり嘗められてビクッと跳ねた僕にそっと指が入ってくる。
「ゃん・・・亮輔ソコ…熱いよぉ」涙声になった僕の声を聞きながら亮輔は一番敏感なスポットを弄ってギリギリまで我慢してた場所を熱すぎる口に誘い込む。
250
最初 前へ 247248249250251252253 次へ 最後
ページへ 
TOP