みんな・愛してるよ
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成人向アフィリエイトOK
発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第58章 第五十八話 世界一大好きな人
「ファミレスだったらお前達二人共変装してでも調べに来そうだったし、ネットカフェだったら康宏がコンピューター詳しいって国久が言ってて盗聴されそうで怖かったからホテルになったんだけど、普通のホテルにすると金額高くなりそうで帰った時二人共怒られそうだったから安く済む所で騒いでも問題ないラブホテルを選択したって訳」
そして、僕がこの街を出た時の話もしてくれた。
僕が辞表を出した日、亮輔にも国久にも何も伝わらず、翌日康宏が辞表を出したらしい。
そこで変だって思った秘書長が国久や亮輔に伝えたんだって。
国久は慌てて家に帰った時にはもぬけのからで、手紙に優夜兄ちゃんを探してくるだけ書かれた紙を見つけて大急ぎで二人共半年の間ずっと探し回って康宏と僕別々の場所で手首切ってるのを見つけて病院に連れて行って今に至る。
康宏の右手首には確かに包帯を巻かれていた。

数日後僕と康宏は退院して元気にそれぞれの大好きな人が待つ家へと帰る。
気持ちはまるで修学旅行からウキウキ気分で帰って来た時のように弾んでいて何だか照れ臭かった。
家の前に着くとベルを鳴らす。
亮輔がインターホン越しで喋るけど、無視する。
そっと玄関を開けていつも通りに入った。
「ただいまぁー。亮輔。大好き」出迎えてくれた亮輔の首に腕を回しキスする。
バックなんて玄関入った途端捨てた。
当然だよね?
大好きな人との久しぶりのキスに勝る物は何も無い。
キスに夢中になってると急にお姫様抱っこされてそのままベットに直行。
優しく下ろしてくれた後はそっと服の上から胸を撫でてくる。
ずっとキスしたままだから僕の恥ずかしい声はそのまま亮輔の口の中へと吸い込まれていく。
鼻だけで呼吸するのもきつくなってだんだん苦しくなってきた。
そっと口を離す。
亮輔と僕の口には赤い糸のように細い唾液の糸が繋がっている。
亮輔の首から腕を離して、止められなくなった僕の意地汚い手は急かすように亮輔の大事な息子へと伸びていく。
やっとで辿り着いた息子君をそっと撫で摩り、ベルトを外して脱がすまで待てなくなってそそくさと下着の中に手を入れる。
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