みんな・愛してるよ
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成人向アフィリエイトOK
発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第54章 第五十四話 亮輔の意地悪
「どうして欲しいのかわからないから何にも出来ないな。それと、そのロープはどれだけ頼んでも外さない。外すと一人でしちゃうだろ? 」
「ロープ嫌ぁ。一人でしちゃうに決まってるじゃん。亮輔意地悪なんだもん」泣きつつ、唇を尖らせて亮輔に無駄なお願いをする。
「いつも通りだと優夜面白くないだろ? だから少し雰囲気を変えてみようかと思ってさ」
(変えなくていい! こんな雰囲気いらない! 亮輔さえ居ればそれでいいの! 何でわかんないかな? この鈍感! )
ますます不貞腐(ふてくさ)れていく僕に亮輔の手がやっと敏感な所の数ミリ近くまで触れてくる。
「んっ……? 」体が伝えてきた快感に声を殺す事も無いまま、触れそうな所で手は止まり満面の笑顔で亮輔が僕の顔を覗き込んでる。
「触って欲しい? ならそう言えばいいのに。本当に昔っから意地っ張りなんだから。少し位素直になった方が可愛いのに」
なんか、その一言むかついた。
有無も言わさず蹴り飛ばして、亮輔をベッドから落とす。
「亮輔の意地悪! このロープ解くまでベッドには入れたげない! 当然僕はロープに繋がれてるからご飯なんて用意できないしおつまみも作れないからね! それでもいいんでしょ?! 」そっぽを向いて僕は視界に亮輔が入らないようにする。
「いてて。そうそう。それでいいの。俺はビクビク震えてるお前を抱きたいんじゃない。そうやって意地っ張りで我侭な優夜が抱きたいんだよ」ゆっくり解かれていくロープと共に安心したように語り掛けてくる亮輔。
やっとで触れて貰えた快感スポット。
喜びで体が跳ね上がり、嬉しいと体は正直に伝える。 
嬉しそうに目を細める亮輔を視界の端で捕らえながら僕は快感という波に飲み込まれていった。
後の事は覚えてない。どんどん快楽の海に沈んで行き、亮輔が入れてくれて僕のモノはたまらず恥ずかしいミルクを出した所までは何とか覚えてる。
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