みんな・愛してるよ
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成人向アフィリエイトOK
発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第35章 第三十五話 願い
目が覚めると僕は亮輔から腕枕をされ抱きしめられたままだった。
ベットの近くにいつも置いてある時計を見るとお昼近くで仕事は完全に遅刻。
ため息を付くと後ろから唐突に声が聞こえてきた。
「何であんな事した? もうあんな事するな。お前は俺のものなんだから。お前自身でもお前を傷付ける事は俺が許さないからな」はっきりした言葉。
力強く抱きしめられる僕の体。
そして僕はこれから救いようも無い罪を犯すだろう。
いつまで続くのか判らない罪を。

ゆっくり僕の胸に触れてきた手が意地悪に揉みだし甘美の世界へと誘い始める。
「んっ・・・あんっ…りょ……亮輔・・・」うわ言の様に亮輔を呼び必死に大好きだって伝える。
ゆっくりその手は孔に移動して行き亮輔の頭も僕の下半身で痛いほど主張しているモノが感じた痛みを和らげるように優しく熱くて溶けてしまいそうな空間へ埋め込んでいく。
ゆっくり進入してきて意地悪に淫乱スイッチをわざと掠める手と敏感な場所を丁寧に這い回るナメクジに翻弄されて僕は簡単に達してしまった。
「優夜。入れていい? 」僕の出したものを飲み干した亮輔は確認するように聞いてくる。
その間も指は絶え間なく動き続け僕の口からは喘ぎ声しか出てこない。
「あぁっ…気持ちい…いよ・・・もっと・・・もっとして……」もっと亮輔を感じたくて必死に首を縦に振り続け訴える。
「じゃあ、おねだりしてよ。優夜のおねだり可愛いんだろうな」意地悪な事を言いながら亮輔の指が僕の中から逃げ出していく。
恥ずかしかったけど亮輔のお願いでこれから先もそのお願い言えるかどうかわかんないから恥ずかしさを我慢して言う。
今まではどんなに頼まれても一回だって言わなかった言葉。
いつでも言えるだろうと思っていた。
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