みんな・愛してるよ
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成人向アフィリエイトOK
発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第31章 第三十一話 誤解
「いいよ。置いておいで。でも、そこまで待てないかもよ? 」意地悪そうに言って、亮輔の手は僕のバックルを外し、スラックスを脱がしに掛かる。
「ちょ! 待った! 少し位時間頂戴! じゃないとお弁当落ちちゃう」慌ててズボンが落ちないように右手で掴んで左手を器用に近くにある応接用の机に手を伸ばしお弁当を置こうとする。
それでも、亮輔は止める事なんてなくて、お弁当を置き終わる前に下半身を素っ裸にされた。
「優夜は会社でこんな風に欲情してどうしてそんなにスケベになったのかな? 」楽しそうに笑いながら僕の中心で自己主張してる物を力強く握ってくる。
「いたいっ! 亮輔! そんなに力入れないで。お願い。痛いよぉ」痛みで溢れてきた涙を流しながらお弁当になんて気を配れなくなった僕は両手で亮輔の手首を握って懇願した。
「優夜のは本人と違ってとっても素直なんだな。お見合い受けるんだって? 俺を捨てるの? 優夜。お前だけは絶対に離さない。嫌がっても逃しはしない」力を緩めるどころかもっと強く握ってきて僕の敏感な所を舐め始てくる。
快感と痛みで下を向きながら目を瞑ると最後に見えたのは床にばら撒かれたお弁当の残骸。
亮輔の為に眠い目を擦りながら毎朝作ってたお弁当。
亮輔の喜ぶ顔だけが楽しみで、嬉しそうな顔が目に浮かぶようで頑張って作ってた。
でももう床に散らばってしまった今じゃお弁当で亮輔の喜ぶ顔が見られない。
何でお弁当なんて作ってるんだろう?
何で今日作っちゃったんだろう?
何で床に散らばってその上亮輔不機嫌なんだろう?
もうわかんない。
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