みんな・愛してるよ
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成人向アフィリエイトOK
発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第26章 第二十六話 誕生日そして三人の欲望?
「じゃ、僕も行くぅー。優夜兄ちゃんと亮輔兄ちゃんは部屋で待っててね」康宏は元気良く手を上げ、国久の手を引っ張り部屋を出て行く。
二人とも居なくなり、少しだけ気まずい雰囲気が流れる。
「亮輔? やっぱり怒ってる? 怒ってるよね。ごめんなさい」上目遣いで亮輔の表情を観察しながら、やっぱり怒ってるのではないかという疑問を確信しはじめる。
「何が? 俺は別に怒ってないけど。もしかしてあの二人と寝るって言った事? それだったら心配ないよ。あの二人の場合無理して押さえ込みすぎたら爆発して優夜に何するかわかったものじゃないから、俺が傍に居る時なら止めれるだろ? 」僕を抱き寄せながらそっとキスしてくれる。
初めて抱いてくれたあの時みたいな優しいキス。
僕の体を一瞬にして燃えさせ、焼き焦がし、亮輔から離れられない様に縛るキス。
どれ位経ったのかわからない位長い長い濃厚なキスに僕の頭はグズグズ溶けはじめる。
「優夜兄ちゃんただいまぁー。へ? 亮輔兄ちゃん! 離れろ! 抜け駆け駄目だって言ってたでしょ? 二人ともずるいよ! 亮輔兄ちゃんも国久兄ちゃんもキスしてるのにぃー! 僕もしてほしい! 」
確かに国久には料金先払いとか言われてキスされたし、亮輔とはもっと濃いやつしちゃった。
これじゃ康宏がかわいそうだよね。
プックリしてる柔らかい頬に手を添えて、そっと唇を近づける。
小さい唇は思ったより甘くて柔らかくて少しだけ開かれてる口に舌を忍ばせる。
康宏の身体がビクンと跳ね、どうしたらいいのか迷ってる小さい舌に絡め引き出して吸い上げる。
少しだけ目を開けると、康宏の顔は耳まで真っ赤で、なかなか初々しくて可愛い。
康宏の手はせわしなく僕の首とか胸とか腰をフラフラしてる。
そっと、康宏の手を掴みそのまま僕の首に回す。
その間も、康宏を休ませる事なんてしてあげない。
康宏の口の中を刺激して、歯の裏から歯並びを確かめるように舌で撫で上げる。
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