みんな・愛してるよ
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発行者:カオス
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ジャンル:恋愛
シリーズ:大好きだよ

公開開始日:2010/07/21
最終更新日:2012/03/12 22:53

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みんな・愛してるよ 第25章 第二十五話 亮輔・優夜・国久・康宏四人の辿る道?
それぞれ血の繋がってない兄弟だけど、仲良くしていきたい。
ただそれだけが嬉しいのに。
それだけで十分なのに。
なんでそれがこの三人はわからないかな?
簡単なことのはずなのに。
別に国久や康宏としたくないって訳じゃない。
したって別にいい。
この前みたいにヤクザとかにされるよりマシだから。
でも、やっぱり一番は亮輔。
だからって他の二人を路頭に迷わせるような事は僕には出来ないから。

僕の怒りが多少、少なくなってくれたと感じ取ったのかそれぞれビクビクしながらも近寄ってくる。
「優夜ごめんな」
「優夜。俺って二回振られたのか? 」
「優夜兄ちゃん。ごめんなさい」
三人とも叱られた後の子犬のような顔して擦り寄ってくる。
「はぁー。わかったよ。んで、三人ともどうしたいとか何されたいわけ? 僕に……言ってみてよ」この子犬のような目は一番弱いのに。
それ知っててやってきてるんだろう。
「俺は優夜の中に入れたい」これは亮輔。毎回してるからまだ言うか! って感じだけどそれも仕方ないか。僕もして欲しいし。
「俺は口でしてほしいし、中に入れたい」これは国久。ようは口でして欲しいわけね。
わかったよ。そうすれば三人ともちゃんと一緒に暮らすんだろ? 
「僕は入れて欲しい。出来れば僕の触って擦って欲しい」これは康宏。簡単に言うとやって欲しいわけだ。
確かに三人の『して欲しい事』を聞けば無理難題じゃない。
出来ない事も無いけど、やっぱり亮輔は一ラウンドじゃ絶対に終わりそうにないし、国久も終わりそうにない。それに顎が痛くなりそう。
康宏の場合は……入れたことないからわかんない。
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