鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク
鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク
成人向完結
発行者:とりさん
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/07/10
最終更新日:---

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鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク 第2章 第一幕 シーン1 ランドーの宿屋 名ばかりのスイートルーム
フーク なぜいつも……僕を戦場に連れていって……くれないんですか。
カイル 何を寝ぼけたことを。お前など連れていって、何の役に立つ。それどころか俺の弱みになってしまう。
すぐに殺されるだけだ。

 フークは悲しみと寂しさを含んだ目で、カイルを見た。

フーク わかってるけど……一人で待ってるの……こわいんです……。
カイル お前が子どもなのはわかっているが、留守番がこわいほど幼稚だとは思わなかったな。

 今度は息をつき、憤りを含んだ目でカイルを見上げるフーク。

フーク そんなんじゃないです! ……ただ、本当に独りぼっちになるのが、こわいだけです。カイル様がもし、もしいなくなったら、僕どうしていいかわからない……。

 フークは泣きそうな顔でフークを見上げた。カイルは一瞬厳しい目つきをして、すぐにそれを消し、フークを見つめ、再び彼の両手首をつかんだ。

カイル 俺がいなくなるわけがあるか? 地上最強の俺様が、誰に殺されるというのだ。
フーク でも……。
カイル くり返すが、どうあれお前がついてきても危険が増すだけだ。それでも一緒についてきたいというのはお前のわがままに過ぎん。どうしても不安なら、そうだな、新たなテクニックを……いやまあ、回復の魔法くらい練習しておけ。俺には必要ないが、気が紛れるだろ?
フーク ……すいません、わかりました。
カイル というわけでSMを試してみよう。
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