鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク
鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク
成人向完結
発行者:とりさん
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/07/10
最終更新日:---

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鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク 第13章 第四幕 シーン1 地下室のフークとカイル
 左手を主に使い、時間をかけてロープを解いた。首輪の鎖は、プリンスの残した小斧で打ち砕いた。

フーク カイル様……。
カイル どうした、歩けないのか。さっさと帰るぞ。背中に乗れ。
フーク 違うんです……僕……。
カイル 何だ? 早く帰るぞ。俺も寝たいのだ。
フーク 僕……あの男に……。

 赤く腫れた幼い穴を、フークは恥ずかしがることなくカイルに示した。カイルはさっと目をそらした。凶暴な小道具の数々。団子型の張り型……。カイルは唇を噛んだ。

カイル あの男に犯されてよかったのか。
フーク 僕……。
カイル 男なら誰でもいいと思ったか。

 フークは首を振った。カイルはフークを立たせ、裸体を自分の、戦いで傷み血のしみたマントでくるんだ。

プリンス (俺の血がたっぷり染みこんだお前を、もう一度あいつが欲しがると思うのか……お前はもう、『ご主人様』にとっては無用なんだよ……)

カイル こんな時になんだが、少し勉強を教えてやろう。

 フークはまだ、自らカイルにすがろうとはしない。カイルの妙な言葉に、首をかしげた。
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