鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク
鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク
成人向完結
発行者:とりさん
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/07/10
最終更新日:---

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鬼畜戦士カイルと少年奴隷フーク 第5章 第二幕 シーン1 消えたフーク
フーク (声)カイル様、ご主人様、起きて下さい!
カイル ん……あ、うーむ。……いねえ。夢か。

 寝ぼけ眼でベッド周囲を見渡すカイル。フークはいない。
 ただ、ストーブには薪が補給してあり、ぼうぼうと燃えて部屋は暖かかった。だるまストーブの上には金盥が置いてあって、たっぷりの湯が蒸気を上げ、湿った空気を循環させている。
 バスタブの金貨はきれいに箱に収められ、バスタブを使った形跡もあった。フークがそれだけのことをしていたのに、カイルは気づかず眠り続けていたわけだ。

カイル(俺としたことが。まあいつも片目を開けて眠るわけにもいかんからな。だからこそ犬みたいに眠りの浅いあいつを横に置いている時は気を抜いて眠ってしまうわけだが)

 階下に行っても、宿の前にも、フークの姿はなかった。

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