陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/08/10 07:06

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第4章 狭間美奈編
美奈は目を閉じて、
マグロを決め込もうとした。
「無駄な足掻きを…」
坂木がいかつい両手でその巨乳を、
2つの乳房を乱暴に握り上げた。
「…ぅ…」
僅かに声を漏らすが無表情だ。
無視してやり過ごす。
志保にもそういうところがあった。
やはり親子だなと坂木は思う。
坂木は力強く乳房を揉みしだいた。
素晴らしい感触だった。
柔らかく、
それでいて張りもある。
30過ぎの女とは思えない。
「‥ぅ…‥」
美奈は必死で耐えている。
ぐりぐりと乳房を弄ぶ。
「…ぅ‥…っ…」
顔が赤く火照り始めていた。
「いつまで耐えられるかな?」
「…‥ぅ…う‥ぁ」
声は確実に漏れ始めていた。
「ふふん」
坂木が舌なめずりをした瞬間、
美奈が目をかっと開き声を出した。
「ああぁっ!」
坂木が乳首を指で強く摘んだのだ。
「なんだもう気持ち良くなったか?」
「ちっ…ちがぅ‥あっ…くっぅ」
坂木は人差し指と親指を使い、
捏ね回す。
美奈はたまらず手足に力が入り、
身体を悶えさせる。
「あっ…ぃぁ‥ぃ嫌ぁ!」
薬が効くにはまだ早い。
それなのに美奈の放つ声には、
女の色気が混じっていた。
「どうしようもねえ女だな」
「だっ黙りなさ‥うっ!…ぁ‥」
坂木はそんな美奈の乳房を、
たっぷりとしごき続けるのだった。
美奈は声を止めたかった。
1度解き放った喘ぎは、
もう自分では止められないと知った。
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