陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/08/10 07:06

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第4章 狭間美奈編
「良い身体だな、素晴らしいぞ」
下品な笑いを浮かべる坂木。
「やめて下さい!」
「やめろって言われてやめるかよ」
「くっ…」
美奈が悔しそうな表情をする。
坂木の視姦から逃れようと身を揉む。
女盛りの身体だった。
利恵達とはまた違う魅力だった。
「しかしなんてでけえおっぱいだ」
美奈の乳房はでかく、
それでいて美しい形を保っている。
これでは志保の胸が良くなるわけだ。
「なんなんですか‥あなたは…」
美奈が殺意を込め坂木を睨む。
坂木は怯まない。
むしろその抵抗がそそる。
坂木はペットボトルを取り出した。
その中には女子高生達を利恵達を、
陥落させた超媚薬が入っている。
美奈の娘である志保も例外ではない。
坂木をローションを垂らし始める。
「なっなに!?」
美奈が反応し身体を悶えさせる。
乳房に、
股間に、
生クリームを扱うように、
ぐりぐり垂らしていく。
「心配するな、毒じゃねえよ」
それは嘘だ。
このローションは毒だ。
好きでもない男が身体を弄んでも、
無理矢理快楽を開放されられるのだ。
望まない絶頂を強いるのだ。
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