陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/09/02 00:51

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第4章 狭間美奈編
もう辺りは暗くなっていた。
聖堂館高校の正門、
そこを1人の少女が歩いていた。
新山利恵だった。
その表情は少し暗い。
「やっと‥帰れる」
そんな利恵の前に人影が現れた。
「ねえ利恵、あのことだけど…」
それは黒崎真衣だった。
「また今度にして、疲れてるの」
真衣の言葉に利恵は少しうざがった。
「だって気になるし…」
「ちゃんと時期がきたら言うから」
「それっていつ!?」
真衣が語気を強めた。
利恵は少し意外そうな顔をすると
「わかったわよ」
利恵は折れた。
「じゃあ今度の日曜日、真衣の家で」
「あたしの家!?」
真衣が驚く。
予想を超えた返答がきたのだ。
「なんであたしの家!?」
「久しぶりに行ってみたいなって」
真衣は1人暮らしをしていた。
以前は利恵もよく遊びに来ていた。
2人は友達だった。
坂木に汚される前までは。
真衣は戸惑った。
利恵を家に招き入れて良いものかを。
だが真衣も知りたかった。
この聖堂館高校で、
何が起きているかを。
そしてそれが、
坂木から人質の動画を取り返す糸口になるのなら、
そんなことも考えていた。
だが今の利恵は信用できないのだ。
なにをするかわかない。
だが同時に利恵とは共闘したい。
本心では許せない。
真衣としてもその判断は難しかった。
「へ…変なことしない?」
真衣の言葉に利恵が笑った。
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