陵辱・望まない絶頂が悔しくて
陵辱・望まない絶頂が悔しくて
成人向アフィリエイトOK
発行者:乱
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/09/02 00:51

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第4章 狭間美奈編
そこは屋上だった。
聖堂館高校校舎。
そこには小柄の少女がいた。
聖堂館の制服を身に付けている。
高校生にしては幼く見える。
幼児体型だ。
それでいて出ているとこは出ている。
特に胸はかなりある。
Gカップはある。
「うん、うん…わかりました」
その声は狭間志保だった。
その反応はそっけない。
志保は携帯の通話ボタンを押し、
本体を制服のポケットに閉まった。
相手は美奈だった。
坂木にはがつんと言ってやった、
的な内容だった。
母である美奈のことは好きだ。
だが今の美奈には不満があった。
志保は知っていた。
父に愛人がいることを。
そして美奈もそれを知っている。
父は知らないと思っている。
滑稽だ。
美奈は離婚したくないのだ。
だから父に愛人のことを問わない。
その臆病さが、
志保には許せない。
離婚になったら、
志保は美奈について行くつもりだ。
それで良いじゃないかと、
志保は思うのだ。
世間体を怖れて離婚に怯むなら、
滑稽だと笑えば良い。
だが美奈はまだ父を好きで仕方ない。
だから離婚に踏み切れない。
事実にさえ向き合えない。
憐れに思える。
だが今は志保も美奈にだけ構っているというわけにはいかなかった。
心と身体を汚された屈辱。
復讐は絶対にする。
警察に言う勇気はなかった。
坂木を破滅に追い込む。
だがその前に動画を取り返す。
だがどうすれば良いのか。
坂木は黒崎真衣も犯したと、
確かそう言っていた。
真衣とはあまり交流がない。
新山利恵ともだった。
だがそんなことは言っていられない。
まずは動く。
狭間志保は空を睨みつけた。
76
最初 前へ 73747576777879 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ